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直感で理解する経営基礎講座(経営戦略編) 第12回 経営革新の最新動向(オペレーション戦略)~経営革新で環境変化に対応した機能的な企業に変身して企業の陳腐化を防止する~

経営・戦略 西村 克己 2005年06月13日

 なぜ経営革新のブームは、2~3年くらいで去っていくのでしょうか。経営革新のブームの多くは、ビジネス誌などのマスコミがしかけます。しかし2~3年もすると、世の中に広がって、目新しさがなくなります。マスコミとしては、新鮮みがなくなった話題を取りあげても読者にインパクトがありません。そのため、マスコミはそのうち別のブームのネタを探してくるので、2~3年もするとブームは去るのです。

 経営革新は、オペレーション戦略ともよばれています。経営のしくみをより近代的、かつ効率化して、収益が上がる企業体質にすることを主なねらいとしています。

 経営革新は、会社が現状の延長線上から一歩踏み出すためのコンセプト(問題解決の基本となる考え方)です。漠然と会社をよくしようといっても、どこをどうすればいいのかわかりません。経営革新は、会社のしくみを変えるときの、選択と集中の指針なのです。
 今回は、経営革新として、顧客価値経営、キャッシュフロー経営、リストラクチャリング、SCM(サプライチェーンマネジメント)の4つについてご紹介します。

選択と集中で企業の独自性を強化して、競争優位性を高める経営戦略に加えて、オペレーション戦略として、企業運営の陳腐化防止を継続することが不可欠です。最終回である今回は、オペレーション戦略である経営革新として、顧客価値経営、キャッシュフロー経営、リストラクチャリング、SCM(サプライチェーンマネジメント)についてご紹介致します。

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コラムニスト・プロフィール

西村 克己にしむら かつみ

1982年東京工業大学 経営工学科 大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、90年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数 ...

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