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今からでも間に合う!やり直し英語レッスン 第8回 きちんと使おう!英語の敬語

スキル・キャリア 伊東 裕子 2015年06月19日

「英語には敬語がない」なんてウソ。「とにかくpleaseを使っておけばいいんでしょ?」なんて思っていたら、知らないうちに印象を悪くしていたり…なんてことはよくある話です。ビジネス・シーンでの英語は丁寧に話しておいて損はありません。かんたんに覚えて明日から使える、基本の「英語の敬語」フレーズをご紹介します。

敬語の基本形~Could you…? Would you…? May I…? を覚えよう!

Could you…? ~していただけますか?

Could you please check my report?
私の報告書をチェックしていただけますか?

Would you…? ~していただけますか?

Would you please send me the document by tomorrow?
明日までに書類を送っていただけますか?

May I…? ~してもいいですか?

Excuse me, may I ask you a question?
すみません、ひとつ質問をしてもよろしいですか?

解説

基本的に、丁寧に話したい時は過去形が使われると覚えておこう。Can you…?よりCould you…?、Will you…?よりWould you…?が望ましい。その後にpleaseをつければ、さらに丁寧な表現になる。Please check my report.(私の報告書をチェックしてください)などと言ってしまうとぶしつけな印象を与えてしまうので注意。
want to…より丁寧だと言われるwould like to…を使った、I would like you to check my report.(私の報告をチェックしていただきたい)も同様にNG。一方的にお願いするような話し方より、相手に選択肢を残す疑問文のほうが丁寧な印象を与えるのだ。また、「~してもいいですか?」と聞く場合にはMay I…?を使おう。文頭にExcuse me, とつければさらに丁寧な文章になる。


コラム:さらにデキる英語表現


(1) possiblyを付けるとさらに丁寧度アップ!

Could you possibly lend me your computer?
出来ればパソコンをお貸ししていただけませんでしょうか?

(2) 目上の人を急かしたいときにはこのフレーズ!

Could you let me know at your earliest convenience?
都合がつくもっとも早い時期に教えていただけますか?



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  • かつぴんさん

    英語でのお礼の言葉もたくさんあるのだなと思い大変参考になりました。
    是非使ってみたいです。

    2015年06月29日 10:59

コラムニスト・プロフィール

伊東 裕子いとう ゆうこ

1972年愛媛県生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社アルクにて月刊誌『English Journal』の編集に携わった後、フルブライト奨学生としてボストン大学院プリント・ジャーナリズム学科修 ...

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