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  5. 第148回

さらにライバルの一歩先を行く [3分間] 英語習慣【PC限定】

次の言葉の訳としてもっとも適しているのはどれでしょう。
 
There is no comparison between that which is lost by not succeeding and that which is lost by not trying. 
― フランシス・ベーコン(1561年~1626年 イギリスの哲学者)
 
(著名人の言葉で覚える英語:ビジネス表現力)

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  1. 正解はこちら A1 成功出来なかった時はそのプロセスをふり返るべきである。
  2. 正解はこちら A2 もっとも失うものが多いのは行動を起こさなかった者だ。
  3. 正解はこちら A3 成功する人間は得たものより失ったものを分析するものだ。
  4. 正解はこちら A4 努力を怠った者が成功する者と戦う機会を与えられることはない。
正解の解説

あまり聞きなれないフレーズかもしれないが、文頭のThere is no comparison between…は「~と~では比べ物にならない」という意味。似たような意味で、There is no contest(競争にもならない)というフレーズもよく使われる。そして、何と何を比べているのかは、between以下に明示されている。ひとつ目はwhich is lost by not succeedingだが、ここでのwhichは「~なもの」という意味の関係代名詞として使われていることに注意。これは「成功しなかったことで失うもの」のこと。また、もうひとつはwhich is lost by not trying(試みなかったことで失うもの)。この2つは「比べ物にならない」と言っているベーコンは、成功より前にまずとにかく挑戦する、つまり行動を起こさなくては始まらないということを説いている。正解はA2。

フランシス・ベーコンのことば
Knowledge is power.
知識は力である。
コラムニスト・プロフィール

伊東 裕子いとう ゆうこ

1972年愛媛県生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社アルクにて月刊誌『English Journal』の編集に携わった後、フルブライト奨学生としてボストン大学院プリント・ジャーナリズム学科修 ...

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2014年5月
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