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連載コラムBOPビジネスをラストマイルへ

1人あたりの年間所得が3000ドル以下、主に途上国の低所得者階層によって形成される「BOP市場」。世界40億人によって形成され、その市場規模は5兆円とも言われている(※1)。
今、先進国はもちろん、インドや中国などの新興国の様々な企業がこの広大な市場へと参入し始めている。「テクノロジーをラストマイルに(※2)」を合い言葉に、途上国の人々へ、低コスト・高性能な浄水器や、低燃費・低公害の家庭用ガスコンロなどを普及させる活動を行っている米国NPO法人「コペルニク」は、BOP市場へ参入する企業とビジネスの架け橋となるべく、コンサルティング事業を立ち上げている。
BOPビジネスについて実情を深く知りたい、さらに、BOPビジネスで成功するためにはどんな工夫が必要なのか。テクノロジーの“配達人”コペルニク代表の中村俊裕氏がお届けする。

※1「THE NEXT 4 BILLION(2007 World Resource Institute, International Finance Corporation)」より
※2 都心部から遠く離れた地域、四方を山や海に囲まれ、地形的に孤立している地域を指す。これらの地域へは物資などの配送が困難であり、生活を豊かにするテクノロジーが乏しい地域でもある。
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