EAP(従業員支援プログラム)
- 【カテゴリー】 経営
- 【よみ】いーえーぴー(じゅうぎょういんしえんぷろぐらむ)
- 【英名】Employee Assistance Program
Employee Assistance Programの頭文字を取ってEAP。日本語で、従業員支援プログラムと訳される。米国で誕生したヒューマンリソース戦略の1つで、従業員の心の健康(メンタルヘルス)管理のこと。企業は従業員の心の健康に配慮することで、従業員一人ひとりの生産性を高め、企業利益につなげることができると考えられる。日本でも働き方の多様化や成果主義の導入などを背景に、心の健康に問題を抱える人が急増しており、改正労働安全衛生法によって企業の適切な対応を義務付けるなど、企業の責任が問われ始めている。企業規模にかかわらず、企業にとって重要な課題の1つであるとされ、年々その関心も高まりつつある。実際の導入は、EAP事業を展開する外部団体やサービスプロバイダーと契約して進めるケースが多い。
2008年2月6日掲載










