テクノスーパーライナー
- 【カテゴリー】 運輸/物流
- 【よみ】てくのすーぱーらいなー
2005年12月1日掲載
速力50ノット(時速約93Km)と、従来の船の2倍以上の高速航行が可能で、貨物積載重量1,000トンと航空機やトラックよりも大量の荷物を搭載でき、しかも500海里以上の航続距離を持ち、荒れた海でも安全に航行できるという、旧運輸省が開発した新形式の超高速貨物船のこと。1989年から研究が進められ、1995度には実験終了後の「飛翔」号を静岡県が購入し、1997年7月より清水港〜下田港間のカーフェリーとして運航されている。テクノスーパーライナーは東京〜小笠原間にも就航する予定だったが、国土交通省と東京都は2005年11月、支援のための予算計上を見送ることを明らかにし、同船の運航計画は事実上頓挫している。計画が実現されれば、現在26時間かかる東京〜父島間が、17時間に短縮される予定だった。









