免震工法
- 【カテゴリー】 建設/住宅
- 【よみ】めんしんこうほう
建築物と地盤とを免震ゴムや硬い鉄球などの免震装置で絶縁することにより、地盤の振動を建物に直接伝えないようにする工法のこと。バケツの水の例で解説すると、バケツに水をはり、その中に浮かべたおわんはバケツ自体に振動を与えても大幅に動かない。この原理を建築物に応用したものが免震工法。地震時には、建物全体がゆっくりと揺れ、建物にほとんど被害を受けない効果がある。しかし最近は、免震装置が大がかりになる傾向があり、装置の価格も高くなっている。比較的安価に設置できる「制震工法」のほうが注目を集めている。
2005年12月1日掲載










