テリトリー制
- 【カテゴリー】 流通/小売
- 【よみ】てりとりーせい
テリトリー制とは、1地区1販売会社制を指し、メーカーの代理店政策の一形態のことをいう。一定地域ごとに独占的販売権を持たせた代理店を設置することで、流通・物流コストを削減し、地域の動向に合わせた販売を行う。地域密着型のきめ細かい営業活動が可能となるため、家電や自動車メーカー、不動産業界などで積極的に導入されている。営業拠点の合理化によってコストが削減できる一方で、価格維持のためにテリトリー制を推進する場合には独占禁止法に抵触する可能性があるとして、公正取引委員会が指導している。
2005年12月1日掲載










