マイクロ化学チップ
- 【カテゴリー】 金属/素材/化学
- 【よみ】まいくろかがくちっぷ
マイクロ化学チップとは、ガラス板の表面にマイクロ(100万分の1)メートルレベルの微細な溝を作成した研究用のチップのこと。微細な溝に極微量の化学物質を流し込んで反応させ、解析や検出を行うために使用する。従来の実験室のような大掛かりな研究設備が不要で、短期間で分析や合成ができるなどの特徴がある。また、環境汚染物質や有害物質の研究の際の、汚染や危険性を低減することができるため、医療や環境研究の分野での実用が期待されている。

2005年12月1日掲載










