エディネット(EDINET)
- 【カテゴリー】 金融
- 【よみ】えでぃねっと
- 【英名】Electronic Disclosure for Investors' NETwork
2005年12月1日掲載
「エディネット」(EDINET;Electronic Disclosure for Investors' NETwork)は2000年5月、証券取引法の改正によって、有価証券報告書などの開示資料を財務省財務(支)局にインターネットで届けることになったことを受け、この届出の受け付けや、受け付けた情報を電子的に開示するために金融庁が構築し財務省の運営するシステムである。2004年の3月期決算(2004年6月)から、上場企業などの有価証券報告書や公開買付届出書などの提出方法が、従来の印刷物による提出から、インターネット経由で提出するように変わった。ただし、改正後の2001年から3年間は、印刷物またはインターネットでの提出のどちらかを選べるという経過期間を経て、2004年6月提出分からは原則的に強制適用になった。電子開示システム「エディネット」は、行政サービスの一環として運営されており、誰もが「エディネット」にアクセスすれば、自分の知りたい企業の情報を入手できる。また当面は、従来どおり印刷された「有価証券報告書総覧」も発行されており、画面からプリントアウトするのに手間がかかるという人は、紙媒体も利用できる。









