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インターネット

人工衛星「きずな」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と情報通信研究機構(NICT)が共同開発した超高速インターネット衛星。2008年2月、H2Aロケットにより種子島から打ち上げられた。アンテナ直径5mの地上局を設置した場合、最大1.2Gbpsでの通信が可能。一般家庭でも、直径45cm程度のパラボラアンテナを設置すれば、上り6Mbps/下り155Mbpsでのインターネット利用ができるようになる。全長21.5m、質量約2.7t。東経143度、高度約3万6千kmの静止軌道上にある。これは政府が2001年に策定した「e-Japan重点計画」に基づき、無線による広範囲かつ超高速の固定用国際ネットワークを構築する技術を実証するために開発された。山間部や離島など、従来の高速インターネット環境が利用しにくい場所や、アジア・太平洋の高速インターネットが行き届いていない地域などに今後サービスを提供していく。

2008年4月2日掲載



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