KAMEプロジェクト
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慶應義塾大学教授・村井純氏が代表を務めるWIDE(Widely Integrated Distributed Environment)プロジェクトが1998年から推進してきたIPv6技術の研究開発プロジェクト。「KAME」の由来は、当初、慶応湘南藤沢キャンパス近くの「刈込」(KArigoME)という場所にWIDEプロジェクトの本拠地があったためとされており、KAMEプロジェクトのHP(http://www.kame.net/)にも亀のイラストが描かれている。KAMEプロジェクトでは、BSD UNIX上でIPv6プロトコルスタックの研究開発を行い、IETEの活動に参加して、参照ソフトウェアをオープンソフトとして公開するなどの活動を行ってきた。しかし、国際標準化が完了し、商用展開に必要な基盤が確立したことで当初の目標は達成できたとして2005年11月にKAMEプロジェクトの完成が宣言され、今後もWIDEプロジェクトではIPv6技術の高機能化や新領域への展開を行うとしている。
2006年3月30日掲載










