ITスキル標準
- 【カテゴリー】 電子政府
- 【よみ】あいてぃーすきるひょうじゅん
- 【英名】Information Technology Skill Standard
ITサービスの提供に必要な実務能力を体系化した指標。経済産業省によって2002年に策定された。
ITサービスの分野をITスペシャリスト、マーケティング、カスタマ・サービスなど11種類に大別し、たとえばカスタマ・サービスにおいてはさらにこれをハードウェア、ソフトウェア、ファシリティ・マネジメントに細別することによって38の専門分野を設定し、それぞれに必要とされる実務能力や知識が7段階で定義されている。
今まではまちまちであったスキル体系や評価尺度が統一されるため、多くのIT企業の教育訓練プログラムに採用されるとともに、一部では社員の給与査定や人事制度のモデルとして活用されている。
2005年12月1日掲載










