キャッシング/キャッシュサーバー
- 【カテゴリー】 ネットワーク技術
- 【よみ】きゃっしんぐ/きゃっしゅさーばー
- 【英名】caching
「キャッシング」はコンピュータの高速化技術で、使用頻度の高いデータを高速な記憶装置に蓄えておくこと。端的に言うと「ディスクに保存」という意味である。インターネット上で閲覧した重要なページをディスクに保存し、再び閲覧する際にすぐ取り出すことが可能になる。
BIGLOBEやYahooといったポータルサイトや、人気の高いニュースサイトなどにはユーザーからのアクセスが集中し、上流回線に対する多大なトラフィックが発生する。「キャッシュサーバー」は、こうした問題点を解決すべく、企業やISPがWebサイトコンテンツを別のサーバーに複製蓄積し、要求があったときに本来のサーバーに代わって配信するもので、ネットワークのトラフィックやサーバーの負荷分散を図る仕組みである。
2005年12月1日掲載










