遠隔診断
- 【カテゴリー】 ネットワーク技術
- 【よみ】えんかくしんだん
情報通信機器等を用いて離れた場所から対象物(人)のさまざまな診断を行い、障害復旧(予防)活動などを支援すること。現在、オフィスや生産現場の最前線ではサーバーシステムやプラント等の保守において、保守支援部門からの通信網を経由して情報採取を行い、解析や障害復旧などを行なってきた。一般には、医療現場における遠隔診断などがよく知られている。人材と設備が集積する医療機関にレントゲン写真や心電図などのデータを送り、複数の医師が画像やデータを見ながら判断を下し、患者の病気に対する的確な診断を下す。ことにブロードバンドインフラが社会全体に浸透しつつある現在、大容量のデータ転送が容易になり、医療における遠隔診断の迅速性と診断精度が高まってくることが確実視されている。
2005年12月1日掲載










