WDM
- 【カテゴリー】 ネットワーク技術
- 【よみ】だぶりゅーでぃーえむ
- 【英名】Wavelength Division Multiplexing
2011年2月4日
光ファイバで通信を行う際、波長が異なる複数の光信号を同時に利用することで、光ファイバの利用効率を高め、高速通信を実現する技術のこと。波長の異なる光ビームは互いに干渉しない、という性質を利用したもので、日本語では「波長分割多重」と呼ばれる。2010年には、日本企業や政府外郭団体によるチームが、この技術を使って、100Gbps(現在の約100倍の速度)の高速広域LAN環境を構築することに成功している。また、一本の光ファイバで上り・下りの双方向通信が可能となるため、光ファイバの敷設費用削減にもつながる。








