SOAP
- 【カテゴリー】 ネットワーク技術
- 【よみ】そーぷ
- 【英名】Simple Object Access Protocol
アプリケーション間のデータ交換をインターネット経由で行うためのプロトコル。
データ交換はXML形式のSOAPメッセージで行うが、処理方法やエンコーディング規則はエンベロープ(封筒)と呼ぶ付帯情報で定義し、あて先やデータの内容もエンベロープに記述する。
SOAPはメッセージの構造だけを規定し、実際の通信プロトコルは、すでに普及しているHTTPやSMTP、FTPを使用する。またXML形式のメッセージはファイアウォールを簡単に通過するため、アプリケーションがSOAPメッセージの生成・解釈エンジンを持てば、プラットフォームに依存することなく、自由にデータ交換が行えるようになる。
SOAPでは、標準のインターネット技術をベースにオープンな仕様を定義しているため、インターネットを介して異種のアプリケーションを連携させることも可能になる。
2005年12月1日掲載










