GPL
- 【カテゴリー】 ソフトウェア
- 【よみ】じーぴーえる
- 【英名】GNU General Public License
米フリーソフトウェア財団(FSF)によって明文化されたソフトウェアのライセンス規約。おもにGNUプロジェクトで開発されたソフトウェアやその派生物(二次著作物)に適用されている。
GPLが適用されたソフトウェアは誰でも使用することができ、また再配布や改変も自由に行える。ただし、そのソフトウェア改変したか否かに関わらず、再配布の際にはGPLを継承することが求められ、ソース・コードの開示も義務づけられている。
著作権を放棄するパブリック・ドメイン・ソフトウェアとは異なり、GPLでは著作権を主張するコピーレフト(copyleft)という考え方をとることにより、ソフトウェアがフリー(自由)であり続けることを保証している。
日本では著作者人格権の放棄が認められていないこと、またGPLに対する判例がまだ存在しないことにより、有効性については意見が分かれる。
2005年12月1日掲載










