ebXMLメッセージサービス仕様
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ebXMLはelectronic business XMLの略。XML(拡張可能なマーク付き言語)を活用した電子商取引向けの国際標準仕様。国連の機関である「UN/CEFACT」と非営利のXML関連標準化団体「OASIS」が共同で設立した「ebXMLイニシアティブ」が策定し、2001年5月に「ebXML 1.0」が発表されている。インターネットではサービスの提供・利用のためのデータ交換手順がばらばらで、個々のサービスごとに対応しなければならなかった。ebXMLでは、受発注や見積もりなどビジネス上のデータ交換の手順や表現形式に関する標準を定め、ひとつのシステムですべての取引先に対応できるようにしている。これにより、複数の業種にまたがるビジネス連携や電子商取引を短期間かつ容易に開始することができる。また、メッセージの紛失や二重送付を防止する機能を有していることから、信頼性の高いビジネス連携や電子商取引を実現することが可能となる。
2005年12月1日掲載










