EDI
- 【カテゴリー】 ソフトウェア
- 【よみ】いーでぃーあい
- 【英名】Electronic Data Interchange
企業間の商取引をデジタル化し、ネットワークを通じてやりとりする仕組みのこと。電子データ交換とも呼ばれる。取引先企業とオンラインで接続し、受発注や決済などの処理を電子的に行う。
従来EDIは、専用線やVAN(付加価値通信網)などの専用ネットワークを使い、さらに金融業界では全銀協手順、流通業界ではJCA手順、製造業界ではEIAJ標準というように業界ごとに専用のプロトコルを利用していたため、閉鎖的で業界を超えたやりとりが困難といわれていた。また、かなりの設備投資が必要なため、中小企業の利用は少なかった。しかし、インターネット利用技術の進化から「Web EDI」が生まれ、オープン化が進むことが期待されている。
NECでは、大規模なシステム構築や特定企業間でのデータ標準化を行うことなく、オープンネットワークであるインターネット上で企業間の商取引業務を電子化することができる「BIGLOBEインターネットEDIサービス」を提供している。このサービスでは、データ量に応じてFITEDI(ファイル転送型)あるいはWEBEDI(Web会話型)の2種類のデータ交換サービスをサポートする。また、インターネットを活用した資材公募・入札や情報提供の場も提供する。
2005年12月1日掲載










