ASP
- 【カテゴリー】 アウトソーシング
- 【よみ】えーえすぴー
- 【英名】Application Service Provider
ISP(Internet Service Provider)がインターネットへの接続サービスを提供するのに対し、ASP(Application Service Provider)はインターネットを利用してアプリケーション・ソフトウェアの機能を提供する、いわゆるアウトソーシング・サービスの最新形である。契約した企業は、自身でハードウェアやソフトウェアの管理を行うことなく、必要な情報システムをつねに最新のバージョンで利用できる。企業はWebブラウザさえ用意すればよい。経営環境の変化によって別のソフトウェアが必要になれば、新システム導入の負担を考えることなく、ただちに切り替えることもできる。
NECでは、BIGLOBEを基盤にユーザー企業のパートナーとしてあらゆるニーズに対応し、幅広い業務分野において総合的なサービスを提供するASP事業に取り組んでいる。その代表例が「iBestSolutions.Suite」。中堅企業やSOHO市場向けに業務アプリケーションなどの時間貸しを行うネットワーク・アプリケーション・サービス、およびハードウェアからソフトウェアまでの一連のシステム管理やインターネット接続などの代行を行うホスティング・サービスなどを提供している。
また、ASPサービスの拠点として国内各地にアウトソーシング・センターを設立しているほか、インテル社との協業で世界13カ国でデータセンター事業を開始している。
2005年12月1日掲載










