EC
- 【カテゴリー】 IT一般
- 【よみ】いーしー
- 【英名】Electronic Commerce
「電子商取引」と訳される。個人や企業が行う商取引で、取引のプロセスが電子化、ネットワーク化されているものを示す。インターネットを介した取引を特定してECと呼ぶ場合もあるが、CALS、EDIも含めてECと定義されることが多い。企業間で行われる取引(B to B)と、個人と企業の取引(B to C)、行政機関と個人のリレーション(G to C)に区分される。インターネット上で商品やサービスを販売するWebサイト、いわゆる電子ショップ(電子商店、仮想商店、サイバー・ショップとも呼ばれる)の出現は、消費者に新しい購買空間を、企業には新しい販売空間を与えた。
NECは、ECを実現するソリューションとして「iBestSolutions/EC systems」を体系化。BIGLOBEをベースに、システムの構築を支援する「SIサービス」、各種のサービスを代行する「オペレーションサービス」、そしてセキュリティ、支払い・決済、企業間取引、基幹業務の各フェーズに対応する「コンポーネント製品」を提供する。
また、インターネット上での電子ショップ開設に対しては、「BIGLOBE EC基盤サービス」がある。これは、ECのコアである決済、物流、認証などの各機能を共通プラットフォームとして提供するもので、企業間取引にも対応している。
さまざまなテクノロジーが要求されるEC分野において、1社ですべてをカバーできる数少ない企業のひとつであるNECは、その総合力を活かしたトータルサービスを展開する。
2005年12月1日掲載










