− 第5回 −
IP電話の個人導入


れまでADSLなどを利用したIP電話は、「110」「119」といった緊急通報に対応できないという弱点がありました。そのため、従来の固定電話とIP電話を併用する利用者がほとんどでした。しかし、昨秋から関西電力の通信事業子会社が消防への通報可能なIP電話サービスを展開するなど、緊急通報への対応も進んでいます。ただし、IP電話サービスによっては、通話先が限定されるものがありますから、導入の際には、緊急通報やフリーダイヤル利用などについて確認してみると良いでしょう。また、「光IP電話」では、この緊急通報の問題が解決された上で普及が図られる見通しです。
(2005年3月14日公開)










