リスクコントロールマトリクス(RCM)とは、
企業の業務プロセス内で想定されるリスクと、それに対する統制(コントロール)の整備・
運用状況等を記録した文書のことです。第三者が見てもわかりやすいよう、
図や表を利用した一覧表(マトリクス)形式で作成されるのが一般的です。
RCMを作成すると、企業は現状のリスクとコントロールの運用状況を把握できるだけでなく、
リスクの洗い出しの過程で潜在的なリスクを発見し、
早期の段階でリスクを回避できるというメリットも得られます。
この4月から開始の年度に適用開始となった日本版SOX法で提出が義務づけられることになった
「内部統制報告書」の中で、内部統制の状況を評価するために有用とされている文書のひとつとして、
このRCMが注目をあびています。
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