第4回
医療シーンでの活用提案と事例
今回は、個性心理學の具体的な導入提案として、医療環境での“人間関係のこころのズレ”を解消するための施策を、和田氏がご紹介します。
医療の現場では、インフォームドコンセントの向上や、誤解や心理的不満から医療訴訟などの悲しい争いが起こらないための取り組みが必要とされています。そこで和田氏は、医師と患者、医療スタッフなどと患者との関係を改善していくために、“医療支援ナビゲーション”の研究を進めています。
これは、個性統計データ「個性心理學」を使って患者の個性をつかみ、個性に合わせた対応で、患者の不安や医療環境のストレスを防止しようとするもの。高齢者施設や検診センター等で、どんなメリットが生まれているのか? また医療に対する苦情、看護を取り巻く課題は、どう考えるべきなのか?
医療環境を“こころ”の点から見直すための取り組み、ぜひ、ご覧ください。
(2007年4月2日公開)











