第3回
予防心理学としての「個性心理學」の存在
ストレスをなくすためには、円滑なコミュニケーションが大切です。例えば、一番身近な家族の場合。互いに大切に思って結ばれた夫婦と、その間に生まれた子供でも、それぞれの“個性”は違っています。
しかし、自分の価値観で相手をみるために、お互いのストレス原因となったり、また、親子の関係では、親が子供の成長の芽や可能性の芽を摘み取ってしまうこともあります。会社でも同じです。上司が自分の価値観だけで、部下の才能を知らないうちに殺してしまっていることもあるのです……。
今回は、ストレスをなくすための“道具”としての個性心理學、人間関係学の考え方を、和田 優氏が説いていきます。子育てシーン、教育支援シーン、社会人向け人材活用など、後半でご紹介する各活用シーンとともに、ぜひ、ご覧ください。
(2007年3月5日公開)











