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トップリーダーが語るITとマネジメント

第4回

IT環境を生かした新ビジネスが成功のカギ
〜業務効率化のためのIT活用の時代は終わった攻撃的に新しい価値を創造するフェーズに〜

松本 大氏(マネックス証券株式会社 代表取締役社長)

松本 大氏 (マネックス証券株式会社 代表取締役社長)

米経済誌フォーチュンの、“次代を担う世界の若手経営者25人”に選ばれたこともある、マネックス証券社長の松本 大氏は、次のように語ります。

「これまでのITサービスでは、スピードやキャパシティが重視されてきたが、これからは本当の意味で人の視覚や聴覚などに感動や驚きを与えるコンテンツやサービスが、ビジネスとしても成功していくだろう。」

ブロードバンド環境の充実が進む現在、これからのITに求められるのは、コストカットや効率化といった“受身のサービス”ではなく、新たな需要を喚起するような“攻撃的なサービス”だといいます。

「もはやITを利用することは当たり前のこと」だといい切る松本氏が着目するのは、パソコンを使うことの“プライベート性”と富や権力の“分散化”です。

今後、企業や国家の競争力のカギとなるものとは――? 松本氏が語る、勝ち残るためのビジョン、ぜひ、ご覧ください。

(2003年2月24日公開)

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