第7回
好奇心と反骨精神がブレイクスルーを生む
従来の電池のように化学反応を使わず、短時間で充電可能、高出力の蓄電システム(キャパシタ)が大きな注目を浴びている。原理上半永久的に交換が不要なため、今までの電池の常識を変えるといわれている電気二重層キャパシタによる蓄電システム「ECaSS」を考案したのが、パワーシステム代表取締役会長の岡村廸夫氏だ。
色々なことにどうして興味を持つのか、どうして面白いのかと聞かれても、面白くてしようがないとしか答えようがない。好奇心が旺盛で、面白くてたまらないという感覚がないと科学はできない」
と語る岡村氏の哲学に迫ります。
(2005年10月17日公開)










