ページの先頭です
本文へジャンプする
ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
Wisdomブログ
ビジネス用語辞典

ここからサイト内共通メニューです

ここから本文です
サイト内の現在位置を表示しています

歴史に学ぶ21世紀の経営学21人の戦略家たち

第1回

ヴィジョナリーカンパニーの創始者
徳川家康の人心掌握術

世界の歴史を紐解くとき、300年の長さに渡って一国を一体制で支配しつづけた歴史は、ローマ帝国を除いて徳川幕府以外に見当たりません。

その強力な権力基盤の秘密は、参勤交代や公共事業によってライバルに出費を強い、財政基盤を整えさせなかったことや、鎖国によってライバルたちが外国と接することを禁じ、一方で徳川幕府が海外の情報や貿易による利益を独占したことなどに集約されます。

しかし、いかなる制度・システムも、それを運営する人間が能力的に高く、忠誠心をもって積極的に関与しなければシステムの実を上げることはできません。まさに、家康自身がどのように人材を育成し、管理し、登用したか。そして、家康はどのようにして諸大名や家臣たちの人心を掌握したかが徳川幕府の300年の基礎を支えたと言って過言ではないでしょう。ここでは、家康の人心掌握術の秘密について具体的な事例(エピソード)と、家康自身の心境(インサイト)を軸に考えてみましょう。

ビジネスマスター : 西村克己(にしむら かつみ)プロフィール

芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科教授、日経ビジネススクール講師 歴史を彩った21の戦略家たちのストーリーを、現代に活かすビジネスヒントに変換し、分かりやすく解説します。



(2002年11月8公開)

他の回を見る


関連記事をチェック!

直感で理解する経営基礎講座(経営戦略編)

全て見る



ここまで本文です
ページの終わりです