第5章
戦うときのわきまえ〜地理編 (2008年6月16日公開)

第5章では、「地形」と「九地」の2篇をご紹介します。この2篇は、地理の活用をメインにしています。
まず「地形」篇では、単に地形の重要性を述べるだけでなく、あわせて人の努力の大切さも述べています。なぜ「地形」についての説明の篇に、「努力の大切さ」があわせて説明されているのでしょうか?そこには、組織作りに対する孫子の思いを見てとることができます。
一方、「九地」篇では、上記の「地形」が自然主義的な見方を解説しているのに対し、「人間社会の状況や動向」に応じて変化する人文地理的な考え方を解説しています。
さらに「九地」では、有名な故事「背水の陣」のもとになった戦法も紹介されています。この戦法こそ、「九地」篇のキモとなるものなのですが、いったい、それはどのような戦法なのでしょうか。ぜひご覧ください。 (→全文(続き)を読む)











