プロデューサーに学ぶアイデアを現実にする力
− 第11回 −
映画の現場でも、ものづくりニッポンを再構築する(後篇)
映画プロデューサー 阿部 秀司氏
(2010年9月13日公開)
前回は、阿部秀司氏によって生み出された数々のヒット作品づくりの現場で起こっていたことにスポットを当てながら、阿部氏が日本映画界にもたらした「映画をビジネスにする構造」について明らかにした。
今回はその構造を現実化するうえで重要なファクターとなる「プレイヤーとの組み方」について注目してみたい。役者や監督、制作スタッフといった制作現場に直接関わる個人だけではなく、TV局や広告代理店など、映画をビジネスにするうえで欠かせないプレイヤーたちを阿部氏はいかにしてまとめあげていったのか。
そこには必ずしも利害が一致するわけではない関係者を、ひとつの方向に導くためのヒントが隠されている。 (→全文(続き)を読む)








