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トップリーダーが語る-戦う社長の経営哲学

第2回

改革は未来永劫に続くもの様々な手法で常に組織を揺り動かす

高須 武男 氏(株式会社バンダイ 代表取締役社長)

高須 武男 氏 (株式会社バンダイ 代表取締役社長)

 株式会社バンダイ様は、「たまごっち」「ハイパーヨーヨー」「ガンダムプラモデル」など次々とヒット商品を世に送り出してきました。現在グループ全体では、玩具やプラモデルなどの「トイホビー事業」を中心に、6つのセグメントに分けて事業展開を進めています。国内外に40を超えるグループ会社を擁し、グループ売上高は約2,450億円(2002年度)に上ります。

 そのトップリーダーである代表取締役社長の高須武男氏は、事業拡大で危機を招いた企業のV字回復を達成しました。ご自身の持論である「組織は水が淀むと腐る」「組織には完成型はない」を持ち、「超現場主義」と「コミュニケーション改革」で社員のやる気を奮い立たしています。

また「キャラクター・マーチャンダイジング」という独自のビジネス・モデルの強みを活かし、エンドレスな改革とチャレンジの継続で、「世界一の感動創造企業」を目指しています。

 本編では、ビジネス・モデルの強みを活かし、社内外に向けてどのように改革を進めているのか、企業を成長させる原動力になった高須氏ご自身の経営哲学の核心に迫りながら、紹介していきます。

(2004年5月17日公開)

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