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これからの企業経営を支える「成果主義の正しい活用法」

第5回

成功する目標管理の条件(その2)

執筆:オフィス田中 代表 田中 満佐人(たなか みさと)プロフィール

前回に引き続き、目標管理を有効に活用していくために、大切な4点を解説する。
今回は、

(3) 個人目標が最終的に企業目標とつながっている(連鎖している)
(4) 目標と方策には実施計画がついており、それを定期的に評価・指導をする

について詳しくみていく。

個人が目標を立てるときに意識しなければならないことは、個人目標が企業の目標と密接に関係していることだ。
立てた目標の達成度によって、評価を決めるのだからといって、本人ができるだけ低い目標を立ててしまう弊害が多く報告されている。これは連鎖をまったく無視して目標の設定がされたからである。本来あるべき姿は、本人の目標を100%達成し、また同時に同僚が同じように100%達成したならば、所属する部門の業績がやはり100%達成されることだ。

(2005年10月31日公開)

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