『ニュータイプになるための強化ビジネスマン講座』実践編
− 第8回 −
アクティブリスニングで相手を動かす (2011年6月13日公開)
他社を動かすことができる「ニュータイプビジネスパーソン」になるための強化講座。最終回では、相手の考えを引き出す技術を学びます。相手の考えを理解することは、相手を動かすための必須スキルです。それもただ相手自身が認識している考えを引き出すのではなく“相手の心の深層にある本人も気づいていない考え”を掘り起こすアクティブリスニングという高等技術にチャレンジしてみましょう。
私たちコンサルタントは情報を得るためにインタビューを多用します。相手が答えを知っている場合には、上手に質問項目を整理してインタビューを進めれば、必要な情報を得ることができるものです。今回テーマにしたいのはそうではなくて、相手も答えを持っていないような場合です。
たとえば、
「この先、日本の景気はどうなるでしょうか」
といった質問自体は簡単でも、質問の切り込み方次第で答えの中身が変わってくるようなケースを想定してみてください。
意味のある深い回答を得るためには、相手に深く考えさせることを促していく質問の技術が必要になります。そのためには自分も質問を深く深く考えて発していく必要があります。聞き手も答える側も頭を働かせながらやりとりをする。それがアクティブリスニングです。
今回はこのアクティブリスニングのスキルを実践的に身につけることができる講座です。ぜひ楽しみながら学んでみてください。 (→全文(続き)を読む)








