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やさしくわかる「身近なIT」

− 第6回 −

高性能なコンピューターを、必要なとき必要なだけ利用
−クラウドコンピューティング(2010年03月29日公開)

ライター 金子 浩美(かねこ ひろみ) プロフィール

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必要なとき必要なだけ利用−クラウド

 最近「クラウド」とか「クラウドコンピューティング」という言葉を聞いたことはありませんか? 「クラウドコンピューティング」(略してクラウド)は、コンピューターの新しい運用形態として、最近注目を浴びています。

 クラウドを活用することにより、私たちは、高性能なコンピューターを、インターネットさえあれば、どこからでも利用できます。さらに、作成したデータやファイルの共有が容易になるだけでなく、一人で作業する場合でもデータなどの持ち運びを考える必要がなくなります。もちろん、クラウドを導入すれば、企業にとっても大きなメリットが生まれます。

 そこで、連載の第6回では、クラウドコンピューティングについて探ってみましょう。

 ところで、本文に進む前に、少しだけクラウドについて考えてみませんか? 以下の3問の答えを考えてみてください。正解がわかったときには、クラウドの素顔が少し見えてくると思います。

■問題1:「クラウドコンピューティング」の「クラウド」とは、雲を意味します。では、なぜ雲なのでしょう?
(1) クラウドコンピューティングに使う機器が雲形をしているから。
(2) クラウドコンピューティングの仕組みが、まるで雲の中にあるように、利用者からは見えないから。
(3) コンピューターを雲のように自由自在に変形できるから。

■問題2:クラウドの特徴でないものは、次のうちどれでしょう。
(1)高性能なコンピューターを利用できる。
(2)インターネットに接続できれば、どこからでも利用できる。
(3)利用にあたっては、専用の機器が必要。

■問題3:クラウドによって提供されていないサービスは、次のうちどれでしょう。
(1)DVD作成
(2)メール
(3)営業日報

→正解は、本文に! 今すぐ見てみましょう! (→全文(続き)を読む


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