− 成功法則8 −
「期間」と「量・単位」で新たなビジネスモデルを考える

今回も引き続きビジネスモデルを考える上で参考になる発想についてご紹介します。
ここ最近、「ロングテール市場」という新たな市場が生まれています。これまでの市場では、特定の「売れ筋」製品に売上げの大半が集中していたため、「売れ筋」から外れた商品は早々に市場から外されていました。ところが、ネットを利用したオンラインショップでは 初期費用こそまとまった費用がかかるものの、一度、作ってしまえばその後は少しの維持費だけで運営できますよね。なのでこれらを活用して告知しておけば、少しの経費でずっと商品を売り続ける仕組みが作れるというわけです。「死に筋」となった商品も売れ続けるために、扱う商品の点数を増やすことができます。
縦軸に販売数、横軸に販売数の多い商品の順に並べてグラフにすると、右に低く長く伸びた形を描くことから、長いしっぽのように見えることで「ロングテール」と呼ぶようになったそうです。こうした現象をふまえ、私が今とても注目しているビジネスについてお話しますので、ぜひ、みなさんの会社でも参考にしてもらいたいと思います。楽しみながら読んでみてください。それでは、始めます!!
(2006年3月6日公開)











