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インターネットビジネスと法律

第6回

インターネット上の広告

監修:弁護士 古田 利雄(ふるた としお) プロフィール

 今回は、景品表示法を中心に、インターネット上の広告について考えてみます。
日ごろWebを閲覧していると、バナー広告や電子広告が目につきます。
中には、「○○が当たる」というのをご覧になったことがあると思います。
このようなものがいわゆる懸賞広告ですが、パソコンなど人気のある商品が賞品として提供されていれば、賞品欲しさにサイトへ訪れる方も当然増えます。

このような、Web上での懸賞などを実施する上で、気にしなければならないものが、 景品表示法です。
 景品表示法は、景品以外にも不当な表示についても規制をしています。具体的には商品の品質などの内容について、実際のものより著しく優良であると示したり、事実に相違して競合他社のものよりも優良であると示すことにより、公正な競争を阻害するおそれのある「表示」を規制するものです。この場合の「表示」とは、広告はもちろんのこと、商品説明のWEBページなども含みます。

具体例を交えて、わかりやすくご紹介します。

(2005年3月28日公開)

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