第6回
現代人が失いつつある「待つ」の効用──鷲田 清一氏に聞く (2008年10月27日公開)

臨床哲学というフィールドから、蜘蛛の糸を張りめぐらせるように、縦横無尽に思考を広げる鷲田清一氏。著書『「待つ」ということ』は、「待つ」という日常的な行為を人間の心理、文化、産業構造といった多角的な視点から読み解き、独自の時間論、人間論にまで発展させ、知的好奇心を刺激する一冊として話題を呼びました。
今回の『賢者に聞く「ビジネス教養塾」』は、大阪大学の総長を務める臨床哲学者、鷲田清一氏にご登場いただきます。「待つ」という何気ない行為のなかに隠された、現代社会の問題点からビジネスにおける「待つ」の効用まで、エキサイティングな話を伺いました。 (→全文(続き)を読む)











