第2回
「自分」とは、仕事をしながらつくるもの──養老孟司氏に聞く (2008年4月28日公開)

養老孟司氏は、長年解剖学に携わってきた経験を基に、身体や脳を中心として人や社会を見る独自の視点を考案し、数多くのスリリングな著書を世に問うてきました。『無思想の発見』(ちくま新書)では、「自分」「世間」「感覚」「多様性」といったキーワードで日本の歴史や社会を分析し、日本の独自性を肯定的にとらえることを提起しています。こういった養老氏の思想は、私たちの働き方や企業のあり方にも様々な示唆を与えてくれます。『賢者に聞く「ビジネス教養塾」』の第2回は、養老孟司氏にご登場いただきます。「ビジネスパーソンに必要な幅」、「会社という約束事」、「仕事をしていれば自然に自分になっていく」など、氏のウィットに富んだ語りの中に、企業社会を生き抜くヒントが溢れています。(→全文(続き)を読む)










