P2P(パーソントゥパーソン)ペイメントサービスの現状と将来展望

インターネットオークションを使ったことはありますか?いま日本全体でも、ネットオークション市場が急速に拡大し、利用者数も確実に伸びているのだそうです。
ネットオークションで落札が成立した場合、個人間で決済する必要が出てきますが、現在の日本ではこうした場合、銀行振込か郵便振替を使うことが、圧倒的に多いそうです。
しかし見ず知らずの相手に、自分の口座情報を教えなければならないため、不安を感じるユーザーが多いといいます。
そこで今、期待を集めているのが、P2P(パーソントゥパーソン)ペイメントサービスです。日本に比べ、もともと個人間の売買が盛んで、ネットオークションの市場規模も大きい米国では、オークションの決済手段として、従来使われていた小切手にかわり、このサービスの利用が急速に進んでいるといいます。
このP2Pペイメントサービスは、なぜ米国で急速に広がっているのだと思いますか?また一体、どんな仕組みなのでしょうか? そして、このサービスが普及すると、個人や企業にどんなメリットがあるのか。
以下の構成でレポートをお届けします。
1. 米国P2P(パーソントゥパーソン)ペイメントサービスの現状
2. 参入企業の動向
3. 日本のP2Pペイメントサービスの現状
4. P2Pペイメントサービスの将来動向
(2003年3月31日公開)










