第2回
利き脳のプロフィールを推定する

ハーマンモデルを使うと自分の“利き脳”を知ることができます。利き脳とは、利き手や利き目と同じように、自分の脳の中でも特によく働く部分。この利き脳を測定するには、通常、170項目からなる詳細な「ハーマン脳優勢度調査」を使います。
しかし、上司や部下、なかなかプレゼンを受け入れてくれないお客さまなどの利き脳を知りたい(!)と思っても、そう簡単にこの調査をやってもらうわけにはいきません。
そこで今回は、もっと簡単に自分や周りの人の利き脳を“推定”する方法を今津 美樹氏がご紹介します。それが、ハーマンモデルを活用した「プロフォルマ・プロフィール」。相手を思い浮かべながら44の項目に答えていくと、その人の傾向を読み取ることができる、という便利なチェックテストです。
もちろん、自分の思考の特性も推定できますので、ぜひ、最初にチェックしてみてください!
自分と相手の利き脳が分かれば、どんな言葉や行動が相手に響くかも分かってくるはずです。職場の対人関係を改善したり、お客さまの利き脳にアピールする戦略を練ってみてはいかがでしょうか。
では、あなたと周囲の人の利き脳は、一体どのタイプでしょうか・・・?
(2006年10月10日公開)











