− 第7回 −
『自分の本気力を高める』ミッション・ビジョンの探し方(2)

上村氏は、一度しかない人生を、自分にとって本当に価値あるものにするためには、「自分は周囲の人にとって、どんな存在になりたいのか?」をまず徹底的に考えることが重要だと説きます。
よく「人の間にいるから人間と書く」といわれます。自分と上司、自分と部下や後輩、自分とお客様・・・。私たちは確かに、いつも“人の間”に生きています。そしてつい自分を真ん中において、周囲の人のことを「あの人はああいう人だ・こういう人だ」と評価したり、レッテルを貼ったりしています。
私たちがそうしているのと同じように、上司や部下なども、「あの人はああいう人だ・こういう人だ」と、様々に思っているはずです。周りの人たちから、あなたは一体どう思われていると思いますか? 学べることの多い人か、学べるところのない人か。自分が目指したい人か、ああなりたくない人か……。
今あなたの周囲にいる人たちと、本当はどんな関係を作りたいのかを考えながら、“自分の人生の目的(ミッション)”をみつけませんか?
(2007年1月29日公開)










