− 第6回 −
『自分の本気力を高める』ミッション・ビジョンの探し方

前回まで2回にわたり、部下や組織の“本気力”を高めるには、引き出す力(コーチング)だけでなく、引っ張る力(リーダーシップ)が必要だとお話ししました。しかしそもそも、仕事に対する自分自身の本気力を高めるには、どうしたらいいのでしょうか?
一日中イヤイヤながら仕事をし、心の中に会社や上司への不満を溜めて、帰りには居酒屋で憂さ晴らしに愚痴をいい、酔っ払って帰ると家族からは疎まれる……。もし、毎日がこんな日々だったとしたら、自分にとって、本当に価値ある人生といえるでしょうか?
上村 光弼氏は、自分の人生を本気になって生きようとする姿勢が生まれたとき初めて、仕事や人への“本気力”も高まるのだといいます。たった一度しかない、限りある人生が、自分にとって本当に価値のあるものになる必要があるのです。
では、自分の人生を価値ある素晴らしいものにするためには、一体何を変えなければならないのか? 上村氏の5つの質問について、本気で考えてみませんか?
(2006年12月4日公開)










