第9回
仮説検証

仕事の“飛び道具”、ビジネスツールを、毎回、物語り形式で説いていく本コーナー。今回は「仮説検証」です。
日用雑貨メーカーR社の新人営業マン、山下さんは、担当しているドラッグストアチェーンのA店舗を訪問した際、「子供用キャラクター“ハッちゃん”のついた歯ブラシがよく売れている」と店舗の担当者から聞きました。ところがB店舗では、まったく売れていませんでした。
A店舗の周りには、オフィスビル従業員や大学生が多く、B店舗は単身赴任の男性や、定年後の夫婦が多いようです。B店舗で売れず、A店舗で売れているのは、なぜだと思いますか? この理由が分かれば、次に打つべき一手が見えてくるはず。この理由を見極めるために必要なのが、仮説検証です。
仮説検証の方法を身につけて、行き当たりばったりの戦略から脱却しませんか?











