仕事のプロの必読書
第2回
上田 惇生氏(ドラッカー学会代表)が薦める一冊
『マネジメント【エッセンシャル版】』 (2009年11月24日公開)
お客さまから頂いた感想を一部ご紹介!
記事を読んだお客さまから大変多くの感想をいただきました。
その中のほんの一部となりますが、紹介させていただきます。
ドラッカー氏の訳書から、単なる経営学、財務、マーケティングといった企業経営には欠かせない知識としてではなく、経営の根底にある考え方や、社会との接点や人としての倫理の上に、組織社会での生き方を学ぶ機会を得たと思っております。早や、退職年齢を迎え、改めて人生を考えるとしてだけでなく、これまで生きる場を提供していただいた場にどのように貢献できるのか、を考え実践するために、今一度、新鮮な気持ちで読み返したく思っております。本稿からこのような感想を持ちました。ありがとうございました。
(製造業)
ドラッカーの名前は頻繁に目にしていましたが、「何か難しいのではないか?」「自分で理解する事は不可能ではないか」など勝手な先入観にとらわれて実際に著作を手に取る事はありませんでした。今回の記事を読ませていただきマネジメントは教養との記述に 共感し、かつ「現在の担い手は私たち自身」との言葉に何か感銘を受けました。
(商社・卸売・小売業)
私どもの会社でも、「商品を通じて世の中の役に立つ」という理念があります。おそらくドラッガー氏の考えと、弊社創業者の考えも共通するところがあるのだと思います。 訳する中で、不明点を一つ一つ解明していった上田さんの信念と、ドラッガー氏のそれを一つ一つ丁寧に説明し、更に感謝する人柄を 管理職として私も見習いと感じました。 エッセンスがつまった読んでみたい書籍でした。是非よろしくお願い致します。
(製造業、50代、男性)
ドラッカーの著書には何度か挑戦するも、途中で投げ出すことが多かったが、長年・訳に携わっている上田氏の抄訳は「妙訳」と言えるかも知れない。「マネジメントとは教養であり、道徳律つまり善悪の観念なしには成立しない」との言葉は、経済万能論の現代に生きる言葉である。規制緩和の名の下に何でも有りのご時世だが、今こそ「教養」の大切さを日本全体で考えていきたいものだ。「時代を超える」価値観を共有していくことが、今求められていると思う。
(学校・教育機関、60代、男性)
Druckerの本は粗方、しかも経年で読んでいるが、英語の縮約版のエピソードは知らなかった。書き手自身の不備や矛盾に対する質問姿勢、またそれに対するDruckerのResponseにも感心させられた。小さな印刷会社というヒエラルキーを司っている身として、改めて組織人としての在り方を再確認させられた。巧言令色は苦手だが、感動しながら閲覧した。
(製造業)
ドラッカー氏と直接会話され、考えを共有して 本を書かれておられること。それはドラッカーの 本物の価値を日本へ展開していただけたのは 本当にすばらしい。 日本のビジネス界にあるべきリーダー像を提起 していただいたことは大変な偉業だと思います。 ありがとうございます。
主義が文明を作るのではない、人が文明を作る。そしてそこには道徳律が必要だとの部分に共鳴しました。企業も社会も人があって成り立つものであり、人が重要であると思います。
(製造業、50代、男性)
組織の中で働くことに誇りを持て、益々前を向いて歩いていこうという気持ちにさせてくれました。有り難うございます。
(製造業、50代、男性)
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