第10回
稀有な先見性と独自理論を持つ名著から情報産業を考える
『情報の文明学』(梅棹忠夫 著)(2008年9月1日公開)

Amazonのカリスマバイヤーとして「売れる本」を独自の視点で開拓してきた土井英司氏は、学生の頃から情報産業についての未来図を描いていたといいます。
現在は出版事業のコンサルタントとして活躍し、著者のブランディングやプロデュースを手掛けている土井氏ですが、その豊富な読書経験を活かし、ビジネス書の書評家としても広く知られています。しかもその書評は、「土井氏が取り上げると売れる」ともいわれるほどの影響力をもっています。
今回はそんな土井氏に、現在の仕事の方向性を決めるきっかけとなった「人生を変えた一冊」についてお話をうかがうと同時に、普段、書籍からなにをどのように取り入れているのかということについて教えていただきました。
さらに、各種のメディアが乱立する現代において、本当に役立つ情報を選ぶために基準にすべきことについてアドバイスもいただきましたので、ぜひ参考にしてみてください。 (→全文(続き)を読む)
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