第2回
目からウロコの「考える筋力」がつく一冊
『自分を知るための哲学入門』(竹田 青嗣 著)
(2007年11月19日公開)

現在、日本を代表する経営コンサルタントとして活躍する小笹芳央氏が、かつてそのコンサルタントとしての歩みをスタートさせたころ、「本質的な思考法を習得したい」と考えて哲学に興味をもち、出会ったのが本書でした。
初めて本書を読んだとき、小笹氏はまさに「目からウロコ」という状態だったと言います。「経営者にとって必要なのは、『歴史』『哲学』『心理』である」と先輩からアドバイスを受けていた小笹氏でしたが、本書と出会って実際に「哲学」というものを知る過程で、「考える筋力」が鍛えられたことを実感したそうです。
その後の小笹氏の活躍は皆さんご存じの通りですが、氏の提案する「モチベーションエンジニアリング」という考え方の中にも、この「人生を変えた一冊」から学んだ考え方や「考える筋力」は色濃く反映されています。難しいと敬遠してしまいがちな「哲学」ですが、私たちがそこから何を得ることができるのか、氏の選んだ一冊から考えてみましょう。
また「こちらもオススメ!の三冊」には、小笹氏が代表取締役を務める株式会社リンクアンドモチベーションでコンサルタントの教科書として薦めている書籍も、今回特別にご紹介いただいています。ぜひご覧ください。(→全文(続き)を読む)
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【2007年12月3日(月)締め切り】












