4章:2節
21世紀を勝ち続けるためにビジネスを「洗練」させ続ける!愚直な進化!
Spike!経営での愚直な進化
日本でも企業買収が増えています。2006年1月から7月の企業買収は、7.8兆円(日経新聞06年8月10日)。TOB(株式公開買い付け)も目立って増えました。
市場変化が激しさを増している現在、M&Aで一気にシェアを拡大し、時間を節約をすることは、重要な経営課題です。
しかし、自社の「ビジネスを進化」させていくには、新たな市場を創造していくことが可欠。市場創造の足がかりとして、新たな事業の「点」をしっかりと打ち込み、点⇒線⇒面へと広げていくことを、「Spike!」(スパイク)として、4章1節で説明しました。
このSpike!がなければ、M&Aを行っても、単なる規模拡大でコスト競争力の強化、というだけのものになってしまいます。M&Aを繰り返して規模が大きくなっても、その弊害に根底から苦しんでいる企業もあります。
では、新市場を創造するためのM&Aとは、一体、どういうものなのか――? Spike!経営とは? 21世紀を勝ち続けるために、愚直にビジネスを洗練させるためのポイント、ぜひ、ご覧ください。
(2006年10月30日公開)











