第3回
Asset&Strength:強みを活かして差別化する
成果を上げる“道具”として使える経営戦略を説いていく本コーナー。前回の「戦場」につづいて今回は、「独自資源」と「強み・差別化」について。
織田信長が桶狭間(田楽狭間)の戦いで、兵力で圧倒的に勝る今川義元に勝つことができたのは、大軍がフルに活躍できる、開けた場所での総力戦を避け、狭い場所で織田軍の強みである地の利・機動力をフル活用したゲリラ戦に持ち込んだからだと言われます。
信長は、奇をてらったように見えて、実は「自らの強みを最大限に活かし、敵の弱みにぶつける」という戦略の基本を忠実に実行していたのです。では、自社の強み(差別化)は、一体どうやって見出していったらいいのか? そして、この強みを“長期的”に維持する「独自資源」とは何か?
強みを武器に戦うためのポイント、ぜひ、ご覧ください!
(2007年4月16日公開)










