− 第2回 −
てんつくマン氏 有限会社クラブ・サンクチュアリ代表取締役

元米副大統領アル・ゴアが制作した映画「不都合な真実」が、世間を驚かせ騒がせたのも少し前のこと。
日本でも今年1月に公開以来、異例のロングランで上映され続けていますが、今世間は急速にその内容を「起こりうる現実」として受け止め始めています。新聞や雑誌などでは「地球温暖化」という言葉を見ない日は無く、気付いてみると結局「傍観者」でしかないという状況は、私も含め多くの人に当てはまるのではないでしょうか?
社会貢献活動というものが実態を把握しづらくどこか胡散臭く感じてしまったり、逆に本気で関わることが照れくさかったりすることもあると思います。「地球温暖化」の科学的な根拠については見解の相違などで物議を醸していますが、そろそろ何かを始めないと取り返しがつかない状況になってしまうのでは? 最近、そんな気がしてきました。
よく言われることですが、「一人ひとりが変われば世界が変わる」。そんなシンプルな信念がどこまで通用するのか? それを体感するために、環境保護活動家として香川県小豆島を基点に日本全国&世界を飛び回り、地球温暖化やカンボジアとの交流に取り組んでいる「てんつくマン」さんに会ってきました。
(2007年8月20日公開)











